電子レシートがスマートフォンに届くレシート管理アプリ

スマートレシート豆知識

レシート消費量に
まつわる3つの数字

消費者にとって「無駄だ」と捨てられてしまうことが多いレシートですが、店舗にとっては決して“タダ”のものではありません。レジでレシートを出すためには、店舗はレシート用紙を購入しなければなりません。決して安くないコストを負担する必要があり、また捨てられたレシートで店内が汚れないように清掃の手間や人件費の負担も少なくありません。お店もレシートをめぐって様々な課題を抱えているのです。

  • コピー用紙135億枚

    全国で1年間に消費されるレシート用紙の量は、なんと約5.4万トン!A4サイズのコピー用紙が1枚4gとすると、5.4万トンはコピー用紙135億枚分になります。
    ※当社調べ(国内の感熱紙出荷数からレジ用とされる原紙出荷数を推測したものです。)

  • 地球378周

    年間に全国で販売されるレシートロールの数は、なんと2.4億ロールにもなります。この数を1ロールの長さ(63m)で掛けると、全長は1,512万キロ! 赤道の長さ(約4万キロ)で割ると、なんと地球378周分にもなるのです。※当社調べ

  • 960億円

    年間に全国で販売されるレシートロールの数2.4億ロールを一般的な価格(400円)で掛けると、年間に販売されているレシートロールの金額はなんと960億円!いつも何気なくもらっているレシートにも、店舗は多くのコストを負担していることがよくわかります。
    ※当社調べ

レシートを保管する
メリット

  • レシートは
    購入の証明書
    レシートは購入の証明書
    レシートは、お店が「この商品を販売した」、そして消費者が「この商品を購入した」ということを証明するための唯一の存在です。
  • 「返品」を受けるには
    レシートが必須
    「返品」を受けるにはレシートが必須
    商品を購入したあと、「間違って購入した」「壊れていたので交換したい」といった場合、レシートの提出が求められます。レシートを紛失・破棄した場合には受けられないことも。
  • レシートを活用した
    お得な情報
    レシートを活用したお得な情報
    レシートを集めて豪華賞品が当たるキャンペーンに応募できたり、レシートを見せて購入金額に応じたプレゼントがもらえるなど、レシートを活用したお得な情報が実はたくさんあります。

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